出産前に準備しておきたい哺乳瓶のおすすめ 消毒方法までご紹介

哺乳瓶の準備は済んでますか?

こんにちは、現在二歳児を育てているゆるると申します。
初めての出産となると何を揃えたら良いものか解からず、つい検索魔になってしまいますよね。
筆者もそうでした、哺乳瓶については検索していく内に、「哺乳瓶は出産した産院と同じものがおススメだよ。赤ちゃんが初めて口にするのは産院の哺乳瓶だからね。」といった記事を見つけ納得。購入しないまま出産、退院時に近くの店舗で購入して帰りました。

それが間違いでした。

・出産から数日での買い物は身体がしんどいし。
・新生児は3時間毎に授乳が必要なのに、買ってきた哺乳瓶はまず消毒してからでないと使えないし。

里帰りで両親がいてくれたからこそ何とかなったのだと心底親に感謝しています。

是非皆さんは事前に準備を済ませ、可能なら一度消毒までの手順も行ってみると、家に帰ってから焦らずに赤ちゃんを迎え入れられると思います。(産院と同じ哺乳瓶を用意したければ、出産前に検診に行ったときに確認することをおすすめします。)

哺乳瓶の選び方

ボトルの素材と特徴

  1. プラスチック製品
    軽くて持ち運びやすいので、家でもお出かけ用にも便利です。
  2. ガラス製品
    他の製品と比べて水でミルクを冷ます時、時短で済みます。傷が付きにくく衛生的です。
    耐熱ガラス製なら煮沸消毒・薬液消毒・電子レンジ消毒・食器洗浄機まで使える物もありお手入れしやすいです。
  3. トライタン製品
    軽くて割れにくい樹脂素材でできた哺乳瓶です。
    プラスチックの軽さ、ガラスの傷が付きにくい点などのいい所を併せ持った素材です。
    (ただ水で哺乳瓶を冷ますとき、若干時間がかかるかなと使用してみて思いました。)

  新生児のうちは大人が哺乳瓶を持ってあげるので、素材はどれでもいいかなと思いますが、月齢が進んでくると、赤ちゃんが手をだしてきたり自分で持ちたがったりして落とすこともあるので、どれがいいとは一概に言えませんが、

筆者はガラス製品を重宝していました。

赤ちゃんが泣いてる状態で調乳(ミルクを作ること)することが多かったので、
時短で冷めるのは必要不可欠でしたし、外にもガラス製品を持って行ってました。
(意外とガラスが丈夫。流石に外のコンクリ道などに落としたら一発で割れると思いますが、外出先でミルクを飲ますのも室内ばかりでしたので、冷ますことを重要視してガラス製の哺乳瓶を持ち歩いていました。)

哺乳瓶のサイズ

各メーカーでも違いますが、150mlまでの物と200ml、240mlまでの物が多いです。
最初から200mlの大きいサイズを用意するのも問題ありません。
ですが、新生児は飲む量は少なくても頻繁に飲むので、
調乳⇒飲ませる⇒洗う⇒消毒  の一連の作業を一日に何度も繰り返すことになります。

ママの手の負担にならないように、始めの内は150mlを準備して後で買い足す様にするのがおすすめです。

また母乳と混合であげている人は、母乳が軌道にのって大きいサイズの哺乳瓶が不要かもしれません。

たまに聞くのですが、それまで順調にミルクを飲んでいた赤ちゃんが急にミルク拒否で、哺乳瓶を他メーカーに買い直すなどで対処したなどの例もあるので、一度に何本も買ってしまうのでなく、哺乳瓶を買い足す方をおすすめします。

乳首(ニップル)の種類

各メーカーごとにSSサイズからS、M、Lサイズとあり、メーカー記載の月齢を目安に変えていくのが一般的です。またメーカーによってはサイズ展開が必要ない物もあります。

乳首(ニップル)のサイズに合わせて気にかけたいのが、吸い口部分の穴の切込みの形状です。

・Oの形(丸穴タイプ)
 吸わなくても傾けると自然にミルクがでてくるのが特徴です。
 新生児には丸穴タイプの物を用意してあげるといいと思います。
・Yの形(スリーカットタイプ)
 吸う力によってミルクの量が調整できるタイプです。
 丸穴に比べるとミルクの量が多く出ます。
・Xの形(クロスカットタイプ)
 Yの形よりもさらに多くのミルクの量が出るので月齢が進んできたら使用します。

月齢はあくまで目安として、赤ちゃんの飲むペースや量などに応じて変えていきましょう。

ただ母乳をメインでミルクは補助的に考えているママは、敢えて飲みやすい吸い口にしない方がいいかもしれません。どうしても哺乳瓶の方が楽に吸えて飲みやすいので、赤ちゃんがママの乳首から母乳を吸うことを嫌がったりするからです。今はそれに対応した乳首(ニップル)も出ているので状況に合わせて使うといいと思います。

おすすめ哺乳瓶

ピジョン 母乳実感シリーズ

母乳実感の乳首(ニップル)は、母乳を飲むときと同じ口の動きを再現できることから、母乳とミルクの併用がスムーズにできると言うのが特徴です。ガラス製とプラスチック製があり、プラスチック製は、柄が豊富でかわいいキャラクター物が揃っています。

【ガラス製】

  • 水で哺乳瓶を冷ますとき他製品より、早く冷める
  • 口が広くてミルクが入れやすい、洗いやすい
  • 消毒方法・・・煮沸 薬液 電子レンジ すべて可

【プラスチック製】

  • ガラス製よりも軽い、形に丸みがあり持ちやすい
  • 口が広くてミルクが入れやすい、洗いやすい
  • 柄が豊富にあって選べる
  • 消毒方法・・・煮沸 薬液 電子レンジ すべて可

ビーンスターク哺乳瓶 赤ちゃん思い 広口トライタンボトル

  • 口が広いのでミルクが入れやすい
  • 本体の真ん中の持ち手部分がくぼんでいて、洗うときにスポンジがフィットして洗いやすい
  • 水で冷やすには少々時間がかかりますが、ガラス製品のように透明感があり持ち運びも軽くて便利
  • 消毒方法・・・煮沸 薬液 可能。電子レンジは不可
  • 乳首(ニップル)が1サイズのみ(新生児から卒乳まで同じでOK。サイズ展開が必要ないので安心)

まとめ

今回は哺乳瓶の素材やサイズ、二つのメーカーをご紹介しましたが、いかがでしたか。
選ぶポイントは人によってそれぞれですが、意外と家の近くのお店で手に入ると言うのも個人的には大事でした。
使うのは赤ちゃんですから、乳首(ニップル)部分の吸い心地など、好みもそれぞれあると思います。いざ使ってみないとわからない点も多いですが、事前に準備をしておき、焦ることのないように赤ちゃんとの生活を始められるといいですね。

日常

Posted by ゆるる